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 最近ほっと安らいだのは いつだったろうか
 会社と家庭以外で自分の時間を実感したのは いつだったろうか
 頑張らない 背伸びしない
 そんな等身大の自分に 環れたのは いつだったろうか
 そんな居場所を 日常の中に 持っていただろうか

 外は まだ少し明るく ほの暗い店内で
 大人たちが てんでに手酌をし
 歳を重ねるのも悪くない 
  人生満更 捨てたもんじゃないと
 時の間の憩いを 紡んでいる
 普段の空気が 紫煙の如く漂い
 スローモーションで ゆっくり対流する
 熾烈かつ怠惰な午後の 仕事の合間の つかの間の
     大人たちの空間
 そう 小樽・蕎麦屋・籔半の粋的通的蕎麦屋酒の世界
 まず、その壱、小樽・蕎麦屋・籔半のイチオシ「蕎麦屋酒・酒肴メニュー」でございます。
  ようこそ。

 

 蕎麦屋の粋な酒肴・定番メニュー


 

《01》【板わさび】:蕎麦屋酒の王者 ¥525円

01板わさび

板わさび:
 「いたわさび」、それは居酒屋ではメニューにはあまりない。
  あったとしても、居酒屋で「いたわさ」など注文するなど、なにか侘しい。
  ・・が 蕎麦屋で《板わさ》を注文すると、
 いきなり《粋》の世界になってしまう 不思議な酒肴!
 その粋な世界に今、安全・安心が問われはじめて
  「粋さ」などが壊れかけてきております。
 すり身の主原料はスケトウダラです。
 が、魚は旬があり、そのため、すり身を冷凍保管する必要がありますが、
蒲鉾メーカーは長期保管を可能にする燐酸塩を加えてしまいます。
 しかし、燐酸塩を使うと蒲鉾の表面が固くなり、食感を悪くしてしまう、
 それで大規模な蒲鉾メーカーはこの表面のソフト感を確保するため、
大豆蛋白を添加させます、
 そして今度は、大豆臭さを隠すために油脂を添加している。
 これが悪無限的に、折角の蒲鉾の本来の美味しさに決定的なダメージを与えてしまいます。
 そう、生の状態を維持し保存温度を-35度で必要量を確保し、上記の添加物を加えていない、
  そういう白板蒲鉾でこそ、粋な世界の蕎麦屋の《板わさび》を味わって頂きます。

《02》焼きのり:蕎麦屋酒の王道 ¥262円

02_yakinori

焼き海苔:
 昔、お江戸の浅草で、盛んであった紙漉の技術を転用して、海苔が紙状にスダレで天日干しでつくられて全国的に広がった「浅草海苔」。
 今は、千葉県富津沖で獲れるノリが「浅草海苔」を代表しております、
 写真は今まさに醤油をチョンとつけて召し上がって頂く直前です。
 なんだ、指でつまんだ、こんな小さな細い短冊みたいなものが「焼き海苔か」と思われる方は、御来店頂き弊店メニューに記載しております、「焼き海苔の粋な食べ方」にお目をお通し下さい。
 スタッフにお聞き頂いても結構でございます。
 

《03》そば味噌:蕎麦屋酒の究極 ¥210円

03_sobamiso

そば味噌:
蕎麦屋的存在証明 
蕎麦屋的酒肴王者 
全酒専用究極酒肴

半端な午後
二人では駄目で ここはやはり一人でなければならない
小樽は 駅から一本海側の 路地よりは広い通りの 蕎麦屋で
知る人ぞ知る 埼玉・神亀酒造の「ひこ孫」のぬる燗がとどいたら 
突き出しは まめ皿にどうやってこんなに少なく盛れるかと感心する
《  蕎麦屋の蕎麦味噌 》

蕎麦屋の 自家製の 蕎麦味噌 
美しいほど艶々な焦げ茶のてりは 一体何時間練ると こうなるのか
時折 歯に心地よく当たる 炒ったソバの実が 口中で咲くように香ばしい
割り箸の先 ちびちび掬っては 絶妙の燗加減の「ひこ孫」
腰の強い「ひこ孫」で ソバの実の香ばしさが 口中を充溢させる
酒と酒肴の 互いの旨さを引き出し合うには 湯燗では無理で 《ちろり》でなければ このコクと深みは 引き出せない
仄昏い店内 クラシックのピアノ曲が幽かに流れ ゆったりした間隔のテーブル席はうまいあんばいの間隔を置いて ぽつりぽつり一人客が それぞれ手酌酒で 呑んでいる
午後の ビジネスの合間の ひとりひとりの 黄昏
そう 今はひとりで 丁度いい
さて とりあえず 「ぬる燗で もう一本」
  ↓籔半のそば味噌・お持ち帰り用 一個 ¥840(総額表示)

《04》厚焼きたまご:蕎麦屋酒の定番 ¥682円

04_atsuyaki

焦げ目が愛おしい蕎麦屋の《厚焼きたまご》
蕎麦屋の「そばつゆ」のベースであるカエシと
毎朝とる一番ダシとで 味付けし それを卵で封じ込める
スポンジ状の卵の間隙という間隙に みっしりと封じ込められた一番ダシとの 絶妙なハーモニー。
濃縮された砂糖とみりんと醤油だけでつくられる《カエシ》が、甘く切ない焦げ目をつくる
それこそが 蕎麦屋の「厚焼きたまご」
間違っても「ダシ巻きたまご」と一緒にはしてほしくない
というのが蕎麦屋の願いです

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《05》そばもやし:Soba Moyashi ¥367円

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《そばもやし》
ソバが若芽をだしたところで蕎麦つゆにひたし《お浸し》にする、蕎麦屋ならではの贅沢な酒肴です。
麺の蕎麦よりも、当然、ルチンをはじめポリフェノールも多く含有し、サラサラな血にする栄養価あるメニューでもあります。
変わり蕎麦の茶そばは抹茶で色づけしますが、緑色の《変わり蕎麦》の元祖はこの《そばもやし》の若芽をすりこぎでおろし酒を加えてソバ粉に混ぜて打ちました。
お酒のおともにだけでなく、お蕎麦のオプションで若い女性のお客様から大人気でございまs。
 

《06》子もち昆布:Komochi Konbu ¥525円

子もち昆布

ニシンが群来て、海岸近くの藻場(昆布やホンダワラなど海草が密集してはえている箇所)に大量の卵を産み付けます。 昆布の藻場に産み付けたのが《子持ち昆布》。
弊店はそれを蕎麦つゆにつけ込み味付けし、白髪葱をそえて、蕎麦屋の超贅沢な酒肴と致しました。
日本酒のおともに最適です。

《07》そば巣ごもり:Soba Sugomori ¥787円

そば巣ごもり

 毎朝打たれる小樽・蕎麦屋・籔半自家製の蕎麦を鳥の巣状に空揚げし、
  海老・椎茸・筍・生麩を添えて、
  自慢の蕎麦つゆあんかけをたっぷりかけ、
  パリパリ感ある蕎麦ととろとろのあんかけのミスマッチ感で粋に頂く、蕎麦屋の酒肴です。
 誰です、
 中華のあんかけや生そばに似ているっていう御仁は!
 れっきとした日本蕎麦屋が誇る、蕎麦屋独特の酒肴なんですよ。
 江戸時代に、こんな粋なメニューを考え出した蕎麦職人に乾杯です。

《08》ほろよいセット:Horoyoi Set ¥1,100円

そば巣ごもりほろよいセット

 《ほろ酔いセット》
 小樽・蕎麦屋・籔半の唯一のセットメニューでございます。
  上記、《そば巣ごもり》に、自慢の蕎麦味噌、そして北の誉辛口一合(燗、冷どちらかを)をセットで御提供いたします。

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■メニュー・お酒・酒肴
 ●粋な酒肴定番 
 ●蕎麦屋独特酒肴ヌキ 
 ●焼き物 
 ●日本海を酒の肴に 
 ●蕎麦屋の刺身 
 ●蕎麦屋の揚物 
 ●季節の酒肴 
 ●蕎麦屋の煮物