
はじめに
小樽蕎麥商組合は、2001年(平成13年)に《 創立百周年》を迎えた。
同年、11月6日ヒルトン小樽で約二〇〇名の出席者のもと開催された百周年記念式典で、記念誌「小樽の蕎麦屋百年」が発刊され、それに掲載された「小樽の麺業界・第2版」をここに掲載する。
1970年(昭和45年)第11代組合長・森田哲央氏(一福)の執筆原稿を、第12代組合長・小川原昇(籔半)氏が「小樽麺業界の歩み」として発刊したものをベースに、古老からのヒアリングを重ねてきた同組合相談役・宮村一郎氏(三マス支店入船)が上梓された、 「小樽の蕎麦屋の黎明」・ 「小樽の蕎麦屋、店脈と人脈」と、これに小樽蕎麦商組合青年会(現・小樽蕎麦商組合青年部)会報「つるつる」誌上で発表された「小樽の蕎麦屋、そのルーツを探る」をも組み込みこんだ、昭和30年代から営々数世代によって担われてきた、蕎麦屋自身の手になる集大成・「小樽の蕎麦屋百年史」である。小樽蕎麦商組合
創立100周年実行委員会
記念誌編集委員会
01. 蕎麦屋事始め
02. 小樽の蕎麦屋の始まり
03. 小樽蕎麦同業組合設立
04. 小樽蕎麦商組合設立
05. 戦争と組合
06. 戦後の復興
07. 小樽麺友調理師会
08. 北麺飲環同組合設立
09. 組合と境井奉仕
10. 小樽蕎麥商組合青年会
11. 昭和生まれの蕎麦屋
12. 終わりに
13. 付記

↑小樽蕎麦商組合創立百周年記念誌表紙






